長期で家を空ける場合 売却する・賃貸に出す③
こんにちは!ハウスドゥ/夢のおてつだいです。
転勤や引越しで家を手放そうかなと思ったとき。
選択肢としては「売却する」「賃貸に出す」という2つの選択肢が考えられます。
管理の手間などを考えると、やっぱり売却し、売却した資金をもとに、次の住まい探しに使う方が良いというケースも多いもの。
今回は売却する際におさえておきたいポイントを解説します。
リフォームやクリーニングでキレイにしておく
家を売るなら、家を少しでもきれいな状態にしておくことは必須!
売却を検討する際は、家の状態や売りたいタイミングにもよりますが、リフォームを事前にしておくのも一つの手。
ですが、リフォームには多額の費用がかかるため、クリーニングを行うだけ、という選択肢もOK。
キレイにしておけば売却の可能性が高くなります!
賃貸にする手もあり
もし転勤で今お住まいの家を手放そうか考えている場合、もう今のお住まいに戻らない予定なら売却するのをオススメしますが、ローンも完済していて築年数が経っているなら、賃貸に出すのも手。
不動産売売却の時期は大切です。
急いで売ろうとすると、希望する売却価格より大幅に下回る可能性も・・
ゆめてつでは、不動産売却のためのリフォームが必要かどうか、する場合にはいくらかかるのか。
賃貸に出した方が良いのかなど、幅広い選択肢の中から、
お客様にとって最適な選択肢をご提案・アドバイスいたします。
まずは気軽にゆめてつまでご相談ください。
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