長期で家を空ける場合 売却する・賃貸に出す①
こんにちは！ハウスドゥ／夢のおてつだいです。
突然転勤が決まり、持ち家をどうするか決めなくてはならない時、
また、相続した空き家をどうするかと考えた時
こんな時に売却するのか・賃貸に出すのかメリットや注意点を解説！
今回は、賃貸に出す場合についてお伝えします！
賃貸に出すメリット
- 家賃収入を得られる
家賃収入が得られ住宅ローンに充てることができ、場合によっては住宅ローンよりも上回る収益を得られることもある - 老朽化を防ぐ
空き家のままでは、庭が荒れたり、不法侵入・放火などのリスクも防ぐことができる - いつか住むことができる
将来子供が住む場合、使わない期間を貸し出し・管理してもらえる
賃貸に出す注意点
- 管理費用がかかる
設備に不具合があった時、修繕費の負担や、借主が変わるたびに、壁紙を変えたりハウスクリーニングなどの費用 - 借主とのトラブル
戻ってきてまた住みたいのに借主が出ていかない場合や、家を雑に扱われたり、近隣トラブルも起こされてしまったり借主がみんないい人とは限らない - 借主が必ず見つかるとは限らない
借主がみつからないと当然無収入になり住宅ローンも固定資産税もかかってしまう、想定外の出費がかさむ場合がある
住宅は築年数が経てば経つほど資産価値や賃料が下がっていきます。
できれば、築年数が浅いうちに売却する方が、メリットが大きいということも。
「貸す場合と比較したいから、まずは売却価格の見積もりだけでもしてみたい」という方も大歓迎。
ぜひ、一度売却価格の試算をしてみてはいかがでしょうか？
ゆめてつの経験豊富な営業マンがしっかりとアドバイスさせていただきます。
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